10cc / オリジナル・サウンド・トラック
A1 | Une Nuit a Paris パリの一夜 | B1 | The Second Sitting for the Last Supper 2度目の最後の晩さん |
A2 | I'm Not in Love アイム・ノット・イン・ラブ | B2 | Brand New Day ブランド・ニュー・デイ |
A3 | Blackmail ゆすり | B3 | Flying Junk フライング・ジャンク |
B4 | Life Is a Minestrone 人生は野菜スープ | ||
B5 | The Film of My Love 我が愛のフィルム |
このジャケット・デザイン、しびれます。フィルムの編集機ですね。馬上のカウボーイはアンソニー・パーキンスなのだとか。
絵になる西部劇スターはいくらでもいるのに、わざわざパーキンスをもってくるセンスがいかにも10ccっぽくってたまらない。
さて、アルバムをいかに終わらせるか、はいかに始めるか、に次いで大切なことだと私はこのブログで何度も申して参りました。
本作を聴くと、本当に大切なんだと思う。アルバム最後のB5を聴き終えたときの、この幸福感を何と表現したらいいのでしょう。まさに夢見心地です。
絵になる西部劇スターはいくらでもいるのに、わざわざパーキンスをもってくるセンスがいかにも10ccっぽくってたまらない。
さて、アルバムをいかに終わらせるか、はいかに始めるか、に次いで大切なことだと私はこのブログで何度も申して参りました。
本作を聴くと、本当に大切なんだと思う。アルバム最後のB5を聴き終えたときの、この幸福感を何と表現したらいいのでしょう。まさに夢見心地です。
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