スティーリー・ダン / プリッツェル・ロジック(さわやか革命)
A1 | Rikki Don't Lose That Number リキの電話番号 | B1 | Parker's Band パーカーズ・バンド |
A2 | Night by Night ナイト・バイ・ナイト(夜ごと歩きまわるのさ) | B2 | Through with Buzz いけ好かない奴 |
A3 | Any Major Duke Will Tell You 気どりや | B3 | Pretzel Logic プリッツェル・ロジック |
A4 | Barrytown バリー・タウンから来た男 | B4 | With a Gun 銃さえあれば |
A5 | East St. Louis Toodle-Oo イースト・セントルイス・トゥードル・オー | B5 | Charlie Freak チャーリー・フリーク |
B6 | Monkey in Your Soul 君のいたずら |
両面通してひねた雰囲気のくすんだ曲が多いせいか、B1「パーカーズ・バンド」の伸びやかなドライブ感が際立ちました。
ふたりのドラマーが刻むぶ厚いリズムの壁をバックに、ギターがかっこいいフレーズを連打するイントロ。ここにたまらなくスリルを感じます。
チャーリー・パーカーゆかりの言葉が頻出するので油断もスキもありません。"armadillo"の韻を踏むために"relaxin' at Camarillo"なんていきなり飛び出して来る始末。
トミー・フラナガンならずともドキッとしますよね。
ふたりのドラマーが刻むぶ厚いリズムの壁をバックに、ギターがかっこいいフレーズを連打するイントロ。ここにたまらなくスリルを感じます。
チャーリー・パーカーゆかりの言葉が頻出するので油断もスキもありません。"armadillo"の韻を踏むために"relaxin' at Camarillo"なんていきなり飛び出して来る始末。
トミー・フラナガンならずともドキッとしますよね。
★★★ | 採点表を見る |
Engineered by Roger (The Immortal) Nichols at Village Recorder, West Los Angeles
Overdub and Mixdown at Cherokee Sound, Chatsworth, Calif.
Art Direction and Inside Photo by Ed Caraeff
Cover Photo by Raenne Rubenstein
Design by David Larkham
Produced by Gary Katz
Overdub and Mixdown at Cherokee Sound, Chatsworth, Calif.
Art Direction and Inside Photo by Ed Caraeff
Cover Photo by Raenne Rubenstein
Design by David Larkham
Produced by Gary Katz
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