A1 | Standing on the Inside | B1 | Love Will Keep Us Together |
A2 | That's When the Music Takes Me | B2 | The Immigrant |
A3 | Laughter in the Rain | B3 | The Way I Am |
A4 | Sad Eyes | B4 | The Other Side of Me |
A5 | Solitaire | B5 | A Little Lovin' |
A6 | Little Brother | B6 | Our Last Song Together |
セダカの背中。そんなタイトル。
デラ・セダカにとってはおやじの背中ってやつか。
私は普通のアルバムが好きで、コンピレーションは好きではありません。買うのを避けています。アルバムという形式で発表されたものが、作り手の思い入れをいちばん湛えていると考えているので。
シングル寄せ集めなんかのコンピレーションは、作り手というよりは売り手の思い入れだよね。
んで、買った後で気付いたのですけど、本作はどうやらコンピレーションのようです。
セダカが渡英していた時代に発表したいくつかの作品から、これは!という曲をかき集め、アメリカ向けのアルバムとして1枚にまとめた、ということらしい。一種のベスト盤ですな。
セダカのイギリスにおける活動がほとんどろくに知らされていなかった当時のアメリカ人にとっては、オリジナル・アルバムみたいなもんですけど。
「ベスト・オブ・○○○」とか「○○○・グレイテスト・ヒッツ」といったわかりやすいタイトルなら、私も買わずに済んだのに。くやしいキーッ。
デラ・セダカにとってはおやじの背中ってやつか。
私は普通のアルバムが好きで、コンピレーションは好きではありません。買うのを避けています。アルバムという形式で発表されたものが、作り手の思い入れをいちばん湛えていると考えているので。
シングル寄せ集めなんかのコンピレーションは、作り手というよりは売り手の思い入れだよね。
んで、買った後で気付いたのですけど、本作はどうやらコンピレーションのようです。
セダカが渡英していた時代に発表したいくつかの作品から、これは!という曲をかき集め、アメリカ向けのアルバムとして1枚にまとめた、ということらしい。一種のベスト盤ですな。
セダカのイギリスにおける活動がほとんどろくに知らされていなかった当時のアメリカ人にとっては、オリジナル・アルバムみたいなもんですけど。
「ベスト・オブ・○○○」とか「○○○・グレイテスト・ヒッツ」といったわかりやすいタイトルなら、私も買わずに済んだのに。くやしいキーッ。
★★★ | 採点表を見る |
A3, A4, B2, B3, B5
Produced by Neil Sedaka & Robert Appere
Recorded at Clover Recording Studios, Hollywood, Calif.
Strings Arranged and Conducted by Artie Butler
Horns Arranged by Jim Horn and Chuck Findley
Engineered by Robert Appere
A1, A2, A5, A6, B1, B4, B6
Produced by Neil Sedaka in Association With 10cc
Recorded at Strawberry Studios, Stockport, England
Strings Arranged by Del Newman
Engineered by Eric Stewart
Art Direction and Design: David Larkham and Friends
Photography: Terry O'Neill
Produced by Neil Sedaka & Robert Appere
Recorded at Clover Recording Studios, Hollywood, Calif.
Strings Arranged and Conducted by Artie Butler
Horns Arranged by Jim Horn and Chuck Findley
Engineered by Robert Appere
A1, A2, A5, A6, B1, B4, B6
Produced by Neil Sedaka in Association With 10cc
Recorded at Strawberry Studios, Stockport, England
Strings Arranged by Del Newman
Engineered by Eric Stewart
Art Direction and Design: David Larkham and Friends
Photography: Terry O'Neill
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