カーペンターズ / ア・ソング・フォー・ユー
A1 | A Song for You ア・ソング・フォー・ユー | B1 | Bless the Bearsts and Children 動物と子供たちの詩 |
A2 | Top of the World トップ・オブ・ザ・ワールド | B2 | Flat Baroque フラット・バロック |
A3 | Hurting Each Other ハーティング・イーチ・アザー | B3 | Piano Picker ピアノ・ピッカー |
A4 | It's Going to Take Some Time 小さな愛の願い | B4 | I Won't Last a Day without You ア・デイ・ウィズアウト・ユー |
A5 | Goodbye to Love 愛にさよならを | B5 | Crystal Lullaby クリスタル・ララバイ |
A6 | Intermission インターミッション | B6 | Rode Ode 明日への旅路 |
B7 | A Song for You (Reprise) ア・ソング・フォー・ユー(リプライズ) |
カーペンターズのアルバムはたくさん売れたろうから、中古屋にゴロゴロしているのではないか、そう考える人が少なくないかもしれません。私もそうでした。そして実際そうでした。
ただしゴロゴロしているもののほとんどはコンピレーション・アルバムです。いわゆるベスト盤。日本独自に編集されたものとかね。
オリジナル・アルバムでタマ数が多いのは、『ナウ・アンド・ゼン』以後の作品ばかり。
この『ア・ソング・フォー・ユー』は、意外と少ないです。
まあ少ないといってもしょせんカーペンターズなので、ベスト盤の山を掻き分けていればそのうち見つかるでしょう。干し草の山で干し草をさがすようなもんですよ。
それにしても、カーペンターズはベスト盤の何と多いことか。CD時代になっても、バンバン出てましたよね。
「カーペンターズはベストでじゅーぶんじゃん!」と思う人は、どうぞベストを買って下さい。
私がオリジナル・アルバムを買う理由のひとつは、ベスト盤の選から必ずや漏れるであろう、リチャードのリード・ヴォーカルを聴きたいから。
B3「ピアノ・ピッカー」の味のある歌いっぷり。「俺はカレンのかませ犬じゃないぞ」と言わんばかりです。
ただしゴロゴロしているもののほとんどはコンピレーション・アルバムです。いわゆるベスト盤。日本独自に編集されたものとかね。
オリジナル・アルバムでタマ数が多いのは、『ナウ・アンド・ゼン』以後の作品ばかり。
この『ア・ソング・フォー・ユー』は、意外と少ないです。
まあ少ないといってもしょせんカーペンターズなので、ベスト盤の山を掻き分けていればそのうち見つかるでしょう。干し草の山で干し草をさがすようなもんですよ。
それにしても、カーペンターズはベスト盤の何と多いことか。CD時代になっても、バンバン出てましたよね。
「カーペンターズはベストでじゅーぶんじゃん!」と思う人は、どうぞベストを買って下さい。
私がオリジナル・アルバムを買う理由のひとつは、ベスト盤の選から必ずや漏れるであろう、リチャードのリード・ヴォーカルを聴きたいから。
B3「ピアノ・ピッカー」の味のある歌いっぷり。「俺はカレンのかませ犬じゃないぞ」と言わんばかりです。
★★★★★ | 採点表を見る |
Arranged and Orchestrated by Richard Carpenter
All Vocals: Karen and Richard Carpenter
Keyboards: Richard Carpenter
Bass: Joe Osborn
Drums: Hal Blaine and Karen Carpenter
Tenor Sax, Flute and Alto Flute: Bob Messenger
Base Flute: Tim Weisberg
Guitar: Louie Shelton
Lead Guitar: Tony Peluso
Steel Guitar: Red Rhodes
Oboe and English Horn: Earl Dumler
Bassoon: Norm Herzberg
Engineered by Ray Gerhardt
Assistant: Roger Young
Art Direction: Roland Young
Photography (Front Cover): Jim McCrary
Photography (Sleeve): Bill Hennigar
Produced by Jack Daugherty Productions
All Vocals: Karen and Richard Carpenter
Keyboards: Richard Carpenter
Bass: Joe Osborn
Drums: Hal Blaine and Karen Carpenter
Tenor Sax, Flute and Alto Flute: Bob Messenger
Base Flute: Tim Weisberg
Guitar: Louie Shelton
Lead Guitar: Tony Peluso
Steel Guitar: Red Rhodes
Oboe and English Horn: Earl Dumler
Bassoon: Norm Herzberg
Engineered by Ray Gerhardt
Assistant: Roger Young
Art Direction: Roland Young
Photography (Front Cover): Jim McCrary
Photography (Sleeve): Bill Hennigar
Produced by Jack Daugherty Productions
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