テテ・モントリュー・トリオ / トゥーティーズ・テンポ
A1 | Invitation インヴィテイション | B1 | Lament ラメント |
A2 | Lover Man ラヴァー・マン | B2 | Tootie's Tempo トゥーティーズ・テンポ |
A3 | Some Other Blues サム・アザー・ブルース | B3 | Darn That Dream ダーン・ザット・ドリーム |
『バウンシン・ウィズ・デックス』というデクスター・ゴードンのアルバムを聴いた方ならおそらく、パワフルでエモーショナルなピアノに耳を奪われるでしょう。
あのピアノを弾いていたのが、テテ・モントリューです。私もデックスのアルバムで彼のことが気になってしまい、こうしてリーダー・アルバムにまで手を伸ばすことになってしまいました。
ブンブン煽るペデルセンのベースに乗せられて、豪放にピアノをかき鳴らすテテをほぼ全編楽しめます。しかしB3は途中からベースとドラムスを追い払い、テテのピアノが独奏。いやもうこれは独走と言うべきか。みんなで仲よくやれよ。おテテつないで。
「ダーン・ザット・ドリーム」はたしか、デックスが愛奏した曲なんですよね。
あのピアノを弾いていたのが、テテ・モントリューです。私もデックスのアルバムで彼のことが気になってしまい、こうしてリーダー・アルバムにまで手を伸ばすことになってしまいました。
ブンブン煽るペデルセンのベースに乗せられて、豪放にピアノをかき鳴らすテテをほぼ全編楽しめます。しかしB3は途中からベースとドラムスを追い払い、テテのピアノが独奏。いやもうこれは独走と言うべきか。みんなで仲よくやれよ。おテテつないで。
「ダーン・ザット・ドリーム」はたしか、デックスが愛奏した曲なんですよね。
★★★ | 採点表を見る |
Tete Montoliu: Piano
Niels-Henning Orsted Pedersen: Bass
Albert "Tootie" Heath: Drums
Recorded February 15 & 16, 1976
Recording & Mixing Engineer: Emile Elsen
Photos: Lissa Winther
Cover Design: Per Grunnet
Produced by Nils Winther
Niels-Henning Orsted Pedersen: Bass
Albert "Tootie" Heath: Drums
Recorded February 15 & 16, 1976
Recording & Mixing Engineer: Emile Elsen
Photos: Lissa Winther
Cover Design: Per Grunnet
Produced by Nils Winther
0 件のコメント:
コメントを投稿